tente meets Art / Koichiro Takagi ティッシュボックスカバー
アーティスト「Koichiro Takagi」さんのイラストが、ティッシュボックスカバーになりました。
生活感のあるティッシュボックスをキャンバスに。さっとカバーを取り付ければ、たちまちアート作品に早変わり!
Koichiro Takagiさんイラストをインテリアに取り入れることができる、実用性も兼ねたアイテムです。
高木 耕一郎 / Koichiro Takagi
▶http://www.koichirotakagi.com/artist.html
東京出身。サンフランシスコのアートスクールを卒業、NY を制作拠点にした後に帰国。刺繍、ステンシル、ペインティングなど様々なマテリアルを使ってユニークな動物を描く高木の作品は現代社会がかかえる「違和感」をテーマに製作している。国内外の個展やグループ展などで画家として精力的な活動しながら、アパレルブランドへのデザイン提供やコラボレーションも多く行っている。
2019 年
10 月 Solo Exhibition 予定, BOOKMARC, tokyo
5 月 “Exotic Gleaming Noise” 二人展, Brick&motar, tokyo “Yes Good Market” グループ展, INN THE PARK, shizuoka
3 月 “Man On The Fence by Paul Stuart” グループ展, Mustard Hotel Shibuya, tokyo
表は鳥のイラスト。
裏は虎のイラスト。
表裏どちらでもお楽しみいただけるデザインです。
壁面のフックに引っかけて使用できるように、ループが1箇所付いています。
側面
底
取り付け・取り外し簡単
ティッシュボックスをセットし、カバー上部に付いている面ファスナーをとめるだけで簡単に取り付けることができます。
他のアーティストの「tente meets Art」はこちら。
Color Variation カラーバリエーション
07.Koichiro Takagi
Detail 商品情報
・サイズ W25.5×H5~6.2×D12.5cm
・素材 本体:綿
・生産国:日本
・重量 約65g
tente(テンテ)
シンプルさ、使いやすいさ、柄の表現のしやすさを追求してデザインされた、ティッシュボックスカバー「tente(テンテ)」。ティッシュボックスをカバーにセットし、両端についているマジックテープでとめ、中央からティッシュペーパーを引き出して使用します。独特の形状のおかげで、ティッシュペーパーを最後の1枚まで無理なく取り出すことができます。またループ付きなので、壁掛けにすることも可能です。
必需品だけど生活感にあふれるティッシュボックスも、この「tente」で覆うだけで、お部屋の印象はガラリと変わります。着脱も簡単なので、気分によって変えれば手軽にお部屋の模様替えができます。 十人十色。豊富な色・柄の中から、きっとあなたのお気に入りの「tente」が見つかるはずです。。
tenteとはヘミングスのティッシュボックスカバーのブランドです。その形が家族を優しく包み込む「遊牧民の家」のように見えることから、フランス語で「テント」を意味するtente(テンテ)と名付けました。*フランス語ではタントと発音します。