外出先で出てしまう、ちょっとしたゴミを持ち帰ろう!POY
紙のような質感とアイコンデザインがかわいいタイベック素材のPOYです。POY(ポーイ)は、外出先で出てしまうちょっとしたゴミを”ポーイ”っと入れることができる携帯ゴミ箱。
お菓子の包み紙、ティッシュ、不要なレシートなど、小さなごみだけど捨てる場所がない・・・
そんな時に、”とりあえず”入れておくのに便利な携帯用ミニゴミ箱です。家に帰ったら、中のゴミを捨てるだけ。
お出かけにはPOYをもっていきましょう!
こちらの商品は売り上げの一部を「東北の高校生の富士登山」プロジェクトに協賛金として寄付しています。
紙のような質感のタイベック素材を使用しています。
ゴミの出し入れをする口元は、ばね口仕様。片手で簡単に開けられます。パカっと閉じて中のゴミが出てしまう心配もありません。内側には拭き取ることができる素材を使用しています。汚れがついても除菌シートなどで拭き取って清潔に使うことができます。ウェットティッシュ程度の湿り気のものならポーイに入れられます。当日中に必ず中のゴミを捨てて、アルコールの除菌シートでふき取るなどしてください。
Color Variation カラーバリエーション
01.GREIGE
Detail 商品情報
・サイズ:W10 × H16 cm
・素材:ポリエチレン
・原産国:中国
・仕様:ばね口、背面ポケットx1、カラビナ付き
「東北の高校生の富士登山」プロジェクトに協賛しています
「東北の高校生の富士登山」は、2011年の東日本大震災・原発事故で被災した東北の高校生たちに、日本一の富士山から「勇気」と「元気」をもらって前へ進んで欲しいとの願いから、福島県出身の女性登山家 田部井淳子さんが立ち上げ、総隊長をつとめられたプロジェクトです。
発起人である登山家田部井淳子さんは、女性として世界で初めてエベレストを登頂したほか、世界七大陸最高峰など、国内外のあらゆる山の頂きに足跡を残した登山家。 2016年10月にご病気で逝去されましたが、その後も田部井さんの息子さんが中心となってその意志が引き継がれ、2017年7月にも64人の東北の高校生たちが富士山に登頂しました。
以下、「東北の高校生の富士登山」HP(http://junko-tabei.jp/fuji) より
2011年の東日本大震災・原発事故から5年以上の時が経ちましたが、被災地の復興はまだ道半ばです。そんななか、私たち山や自然を愛する大人にできることは何かと考え、被災した東北の高校生たちに、夏休みに日本一の富士山に登ってもらおうという計画を立てました。日本一の山から、次なる東北を支える「勇気」と「元気」をもらって前へ進んでいってほしいと心から願ってのことです。
ヘミングスではこのプロジェクトに賛同し、『tente Fujiyama』と『tenteNOBORU!』『POY NOBORU』の売り上げの一部を協賛金として寄付しています。