tente 富嶽三十六景
葛飾北斎の富士図版画集『冨嶽三十六景』の中でも特に代表的な2作品がティシューボックスカバーtenteになりました。
「東北の高校生の富士登山」を応援するtente。
ヘミングスでは tente 富嶽三十六景の売り上げの一部を協賛金として
「東北の高校生の富士登山」プロジェクトに寄付しています。
みなさんも一緒に「東北の高校生の富士登山」プロジェクトを応援しませんか。
ループがついているので、フックなどにかけて使用することもできます。
サイドのデザインも魅力的
底面
生地UP
目を引くアイテムです。
Color Variation カラーバリエーション
03.神奈川沖浪裏
04.凱風快晴
Detail 商品情報
・サイズ W25.5×H5~6.2×D12.5cm
・素材 本体:綿
・made in JAPAN
「東北の高校生の富士登山」プロジェクトに協賛しています
「東北の高校生の富士登山」は、2011年の東日本大震災・原発事故で被災した東北の高校生たちに、日本一の富士山から「勇気」と「元気」をもらって前へ進んで欲しいとの願いから、福島県出身の女性登山家 田部井淳子さんが立ち上げ、総隊長をつとめられたプロジェクトです。
発起人である登山家田部井淳子さんは、女性として世界で初めてエベレストを登頂したほか、世界七大陸最高峰など、国内外のあらゆる山の頂きに足跡を残した登山家。 2016年10月にご病気で逝去されましたが、その後も田部井さんの息子さんが中心となってその意志が引き継がれ、2017年7月にも64人の東北の高校生たちが富士山に登頂しました。
以下、「東北の高校生の富士登山」HP(http://junko-tabei.jp/fuji) より
2011年の東日本大震災・原発事故から5年以上の時が経ちましたが、被災地の復興はまだ道半ばです。そんななか、私たち山や自然を愛する大人にできることは何かと考え、被災した東北の高校生たちに、夏休みに日本一の富士山に登ってもらおうという計画を立てました。日本一の山から、次なる東北を支える「勇気」と「元気」をもらって前へ進んでいってほしいと心から願ってのことです。
ヘミングスではこのプロジェクトに賛同し、『tente Fujiyama』と『tenteNOBORU!』『tente富嶽三十六景』の売り上げの一部を協賛金として寄付しています。
tente(テンテ)
シンプルさ、使いやすいさ、柄の表現のしやすさを追求してデザインされた、ティシューボックスカバー「tente(テンテ)」。ティシューボックスをカバーにセットし、両端についているマジックテープでとめ、中央からティシューペーパーを引き出して使用します。独特の形状のおかげで、ティシューペーパーを最後の1枚まで無理なく取り出すことができます。またループ付きなので、壁掛けにすることも可能です。
必需品だけど生活感にあふれるティッシュボックスも、この「tente」で覆うだけで、お部屋の印象はガラリと変わります。着脱も簡単なので、気分によって変えれば手軽にお部屋の模様替えができます。 十人十色。豊富な色・柄の中から、きっとあなたのお気に入りの「tente」が見つかるはずです。。
tenteとはヘミングスのティシューボックスカバーのブランドです。その形が家族を優しく包み込む「遊牧民の家」のように見えることから、フランス語で「テント」を意味するtente(テンテ)と名付けました。*フランス語ではタントと発音します。