5月25日は広辞苑初版が刊行された記念日。
広辞苑×ヘミングスのコラボ商品を一挙にご紹介します！

広辞苑Coruri　4,400円(税込)

1つ目の新商品は、ヘミングスのメンズブランドWEEKEND(ER) のマイクロウォレットCoruri(コルリ)。
実物の広辞苑の箱をイメージして作られたパッケージ付きで、手のひらサイズの広辞苑を持ち歩くような、遊び心のあるアイテムです。



本体の重さは45g。
卵1個(約60g)よりも軽く、ポケットに入れても楽に持ち歩けます。
素材は、通常のナイロンの７倍もの強度を持ち耐久性に優れた、インビスタ社のナイロン繊維 コーデュラ®を使用。



小型で軽いので普段使いはもちろん、アクティブに動きたい、週末のアウトドアやレジャーでも大活躍します！
またシンプルな見た目なので、ビジネスにも◎使うシーンを選びません。
小さいけれどしっかり収納できる、頼もしい「相棒」になるお財布です。

マイクロウォレットCoruri　5つのポイント

紙幣、コイン、身分証明書、カードなど、外出時の必要最低限の持ち物を収納することができます。
小さな見た目に隠された、機能的な5つのポイントをご紹介します。

①紙幣用差し込みポケット×2



ポケットが2つあるので、紙幣の種類を分けたり、チケットなどを入れられます。

②カードポケット×2



手前のポケットには、カードを指でスライドして取り出しやすいように、スリットが入っています。

③小さな差し込みポケット×1



中央についている小さなポケットには、失くさないように切符を入れたり、
お財布に入れがちなお守りやおみくじを入れたり、自由にお使いいただけます！

④コインポケット×1



コインポケットは、折りたたまれた部分が前後左右にガバっと大きく開くので、手を入れやすく小銭の出し入れがスムーズです。

⑤D型管×1



チャームや鍵を取り付けたり、カラビナ付きのストラップを使って首に下げることもできます。
手ぶら派の方におすすめな使い方です！

広辞苑HUNGBAG “Large”　2,420円(税込)

新商品の2つ目は、同じくWEEKEND(ER) の極小コンビニ用マイバッグ、HUNGBAG(ハングバッグ)“Large”です。
大きさはコンビニで使われているレジ袋のLサイズほどで、食品に加えて日用品など、お買い物が多種になるときに役立ちます。



使い方はとっても簡単。
カバーの中から、バッグをくるりんぱっと取り出すだけですぐに使うことができます。



バッグの表には広辞苑の刺繍と、ネームが付いています。
(縫い付けられた収納カバーは内側に入るので、バッグの表には見えません)
薄手で透け感があり、水を弾きやすいリップストップナイロンを使用。柔らかな生地で、買ったものを入れてもシャカシャカ音がしないのも、嬉しいポイントです！



本体の重さは、なんと21ｇ。
毎日の持ち歩きが苦にならないように、重さにも配慮しています。
また、付属のカラビナでパンツのベルトループや、財布、バッグに取り付けることができるので、ふらっと立ち寄ったコンビニで袋がない・・なんてことにもならず携帯しておける、とてもエコなマイバッグです。



使わないときは、小さく折りたたんでカバーの中へ。コンパクトに収納することができます。
収納するときはバッグを4つ折りにして、カバーの長方形をイメージして折りたたむと、きれいに収めることができますよ。
(慌ててしまうと、ちょっとむっちりします。笑)




カバーの表は「広辞苑 第七版」、裏にはお馴染みの岩波書店「種まく人」のマークがプリントされています。




マイクロウォレットCoruriもマイバッグHUNGBAGも使い勝手が良く、「広辞苑」の文字をワンポイントで入れたさりげないデザインなので、男女問わずお使いいただけます。
使っていると「それ何！？」とツッコまれること間違いなし(笑)
本好きのお父さんへ。6月20日の「父の日」ギフトにいかがでしょうか？

今までのコラボアイテム

コラボ第1～6弾アイテムも好評発売中です。
詳しくは、こちらからご覧ください。





5/25 Press staff kobayashi